2019年版最新の注意しておくべきコンピューターウィルスについて紹介

パソコンやスマホを持っている方は、コンピューターウィルス対策はしっかり進めておかないといけません。次から次へと新しいものが出てきて、時として世界中に大きな被害をもたらすものもあります。ここでは2019年時点における最新のウィルス情報についてまとめました。

1.近年話題になったコンピューターウィルス

・WannaCry

2017年に出現して、世界中に大きな損害を与えたのがWannaCryです。ランサムウェアの一種で、パソコン所有者のデータファイルを暗号化してしまいます。そしてもしこれを開放してほしければ、300ドル分のビットコインを支払うように脅してくる手法です。ヨーロッパで大きな被害が出て、日本でもその影響がありました。これまではメールのURLをクリックするなど、ユーザーのアクションが感染の必須条件でした。それがWannaCryの場合、何もユーザーがしなくても感染するところが脅威でした。

・Petya

WannaCryと同じような時期に出現したPetyaは、トロイの木馬タイプといわれるコンピューターに入っているファイルを暗号化してしまう種類です。日本でも大きな被害があって、世界で9番目に多く観戦したといわれています。手法はWannaCryと一緒ですが、マスターブレードを上書きして暗号化してしまいます。マスターブレードはノートパソコンの立ち上げに欠かせないもので、その意味ではWannaCryよりも凶悪です。

2.生活家電への感染も

現在スマートテレビと言って、ネットの動画やアプリの使える家電製品も出てきました。その関係もあって、パソコンやスマホだけでなくそれ以外の電化製品にもウィルス感染するリスクが出てきています。例えばテレビにマルウェアが感染する手法も今後出てくる可能性があります。画面が動かなくなってしまって、元に戻してほしければ金銭を支払えというわけです。

・自動車を乗っ取られる可能性も

テレビやコマーシャルなどで自動運転というワードがしばしば取り上げられています。ハンドル操作しなくても自動でドライブしてくれるというものです。これはコンピューター制御されているのですが、ウィルスによって感染してしまう可能性もゼロではないです。もしハッキングされれば、ハンドルやブレーキの操作がハッカーの自由になってしまい、実質車を乗っ取られる事態が起こらないとも限りません。

3.まとめ

コンピューターウィルスはどんどん新しく、巧妙なものが出てきています。例えば先ほど紹介したPetyaはWannaCryよりも早く誕生しました。しかしWannaCryの出現後、それを参考にしてレベルアップしたといいます。ウィルス感染しないためには、アンチウィルスソフトを入れるなど適切な対策を施しましょう。

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